日赤病院初診とバースプラン ソフロロジー法で産みたい
妊娠12週2日目、妊婦のHANAです。
先週、日赤病院で妊婦検診を受けてきました。
初診は事前予約が必要だったので、4週ぶりの病院。会社から3分くらいの場所だけど、初めての外来です。
総合病院に明るいイメージは無かったけど、日赤は産科と小児科が独立フロアになっていて、想像以上に明るい雰囲気。つられ泣きの赤ちゃんの泣き声が響くなか順番を待ちながら、不妊治療中には無かった光景を観察。場所がらなのか、外国人の妊婦や里帰り活用者がいるからか妊娠後期の妊婦さんが多い感じ。
入院病棟はエスカレーターを挟んだ反対側で、そちらへ行くには、セキュリティカードが必要。
まず初めに体重・血圧・尿検査、下のフロアで血液検査。その後、医師の問診と内診を1回。4週ぶりの内診で、少し緊張気味。成長が遅れていませんように!と、ひたすら祈ることしかできません。
画面でベビちゃんを確認できた瞬間、ちょうど手をブンブン動かしていて、めちゃかわいー。
思わず、声がでてしまう。
ベビちゃんは、4センチに成長していました!ちょうど、いちごくらいの大きさです。
そして、最初と最後に計2回看護士さんより病院についてや今後のスケジュール説明。
バースプランについては、次回までに家族と話しあってほしいと、看護士さん。もう、分娩プランは、だいたい決まっていることをお話しすると、分娩プランだけではなく、妊娠について総合的に考えた方が良いとアドバイス。
病院からのバースプランアンケートはこちら。
結局、トータル2時間くらいで会計まで終了。杉山の待ち時間に慣れていたので、大分早く感じます。
費用は、杉山さんからの紹介状と世田谷区のチケットを忘れてしまい3万5000円。持ち合わせが足りなくなりカードで精算。
バースプランについて、マタニティ本により次の質問を自分自身に。
●出産でこだわっているコトと、その理由。
→ソフロロジー法でいきみを最小限で産みたい、ベビちゃんの安全と健康優先
●医師と助産師どちらがいいか?どちらもいた方がいいか?
→どちらでも
●出産をコントロールするのは自分か、そうではないか。→自分
●痛みを緩和するのは、薬か自己鎮静か?
→事故鎮静
●病院のやり方でどれ位快適なのか?
→?
●帝王切開が必要になったら、どうするか?
→ok
●私は何が怖いのか?
→痛み
●医師は女性か男性か?こだわりがあるか?
→お任せ
●妊娠・出産のコトをできる限り知りたいか?
無事に終わればいいか。→知りたい
●夫の関わり方は?私は何を期待しているか?→いきむタイミングの合図
●色々なコトが計画的に進まない時に夫は頼れるか?→頼れる