母子手帳を貰うには、近くの役所で妊娠届出書を出す
妊娠8週2日目、妊婦のHANAです。
やっと、妊娠8週を過ぎたので母子手帳を貰いに行ってきました!
世田谷区はミッフィの母子手帳。可愛い😍
私の場合は、医師に「8週過ぎてから行って下さい」と言われこのタイミングですが、病院によっては「心拍が確認できたら、妊娠が確定」と言われて、手続きに行く方が多いようです。
手続きは簡単。近くの役所の窓口に「妊娠届出書」を提出します。妊娠届出書は、ネットから事前ダウンロードも出来るようですが、窓口に置いてあります。届出書のマイナンバー記入欄は未記入で大丈夫でした。
母子手帳は正式名称を母子健康手帳。妊娠初期から小学校に入学するまで、産後も長くお世話になる手帳です。
妊娠中の注意が書かれていたり、妊婦健診の検査結果、胎児の成長、出産日時、分娩経過、産後の検査結果、先天性異常の検査結果、赤ちゃんの健診結果、予防接種の記録など検査結果を記録するページと自分で赤ちゃんの発達・発育を記入できるページがあり日記としても活用できそう。
その後、杉山産婦人科でベビちゃんの成長を確認。ベビちゃん18ミリになってました!
診察で医師に「生殖医療科、卒業です」と言われ転院病院の希望についての話しへ。
「杉山産婦人科で定期検診を引き続き行い、分娩何週か前から広尾の日赤病院に転院したい」と希望を伝えたところ、里帰り分娩は問題ないそうなので、日赤病院宛ての紹介状を貰い、2階の産科で次の検診予約をすることに。
土曜日も診て貰える杉山産婦人科で、引き続き定期検診を行い、分娩はバースプランの選択肢の多い日赤病院がベストと考えてましたが、産科の受付で、分娩を他の病院で行う場合は、土曜日の予約が取れない⁉︎ ことが判明。
ど〜しょう。